防犯カメラに映っていた男の特徴は、黒っぽい長袖の上着、脇に線の入ったズボン、足元はサンダル。身長は165cm前後。小顔でやせ形。当時20代前後だったとみられている。袋状のバッグとビニール傘を持ち、タクシー乗り場を何度ものぞき込むような動きを見せていたという。
男は襲うタクシーを選んでいたのだろうか。レゾバティール法律事務所の弁護士・阪口采香弁護士は「当時、アクリル板(防護板)は、あるタクシーとないタクシーと両方あった。もしかしたらアクリル板がない(タクシー)を狙ったのかもしれない」と指摘。
その理由として「場所は違うが、大阪は同じ時期、東京と比べてアクリル板の設置率が著しく低かった。東京の設置率が78%の時に大阪は16%と、それぐらい低かった。その時にタクシー強盗が相次いだ。捕まった被告人の中には『アクリル板がないから大阪は狙いやすかった』と言った人がいる。ということは、アクリル板はちょっと弱いから効果ないんじゃないか?と思われがちだが、実際ぱっと見た時にあるよりない方が狙いやすいので、(アクリル板の有無を)見ながらやったのではないか」と推察した。
解決につながる有力な情報への捜査特別報奨金は、上限300万円。新潟県警は情報提供を呼び掛けている(0120-39-1105)。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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