人気店ママ殺害事件は「お金を盗るためではない可能性」犯罪心理学者が指摘 鹿屋市飲食店経営女性殺害事件

(2/2) 記事の先頭へ戻る

 犯罪心理学者の出口保行氏は「お金の貸し借りがあって、人間関係が発生したことは当然考えられる。殺人の場合、加害者・被害者の面識率は90%を超える。知り合いの中で殺人というのが起こる。かつお金が絡んでくると、そこに対人関係上のトラブルがあったと推認される」と語る。

 続けて「こういう強盗殺人はパターンが2つある。1つは“目標達成型”の強盗殺人。これはお金を盗るためにやる強盗殺人。今回の場合は目的達成型はあまり考えられない。なぜかというと、今回の殺人の手段は絞殺で、首を絞めて殺している。これが目標達成型だったとしたら、必ず刃物を使う。窒息死する、首を絞めるという中途半端な方法、相手が亡くなるかどうか分からないような方法は取らない」と説明。

 さらに「今回はどちらかというと、何かしらの“発覚回避型”。要するに自分がまずいなと思っていることがバレちゃった、それが拡散するのをとっさに防ごうとした。そういう犯行の場合に絞殺(という手段)を取る。その間にお金というのが介在していたのでは」と分析した。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

この記事の画像一覧
こんな記事も読まれています
この記事の写真をみる(7枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る