小泉大臣「事実を正確にお話いただきたい」「心外」 自衛隊のクローン技術を使った軍用犬導入を真っ向否定 立憲・田島議員に苦言

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■「写真結びつけられ心外」小泉大臣が経緯を説明

 これに対し、小泉大臣は「まず、私のSNSに端を発してというのは全く事実誤認だと思いますね」と反論。「これは、日経新聞の夕刊が、アメリカの『アンドゥリル(Anduril)』の創業者がこういったことの構想を支持してるという報道があります。それで、私は、そのはるか前に、アンドゥリルの創業者のパルマー氏と握手をしている写真をそのはるか前に載せていて、それを後になって活用して紹介をしている一部の方がいらっしゃるというのが事実なんじゃないですか?」と述べた。

 続けて小泉大臣は、「我々政治家として、握手、相当多くしてますよね。それを、その後に出てきた事案と結びつけられて、心外だと思いませんかね。まずはそういった事実を正確にお話いただきたいと思っています」と苦言を呈した。

■「遺伝子操作された軍用犬、全く考えていない」導入を完全否定

 その上で、軍用犬の運用について「我々防衛省として、遺伝子操作された軍用犬の導入、全く考えておりません」と断言。「人命救助、そして基地の警備、また爆発物の探知、こういった任務に活用することを目的として警備犬を保有している。そして、例えば今年の熊本の地震における災害派遣におきましても人命救助活動に従事し、活躍をしています。いずれにしましても、遺伝子操作された軍用犬、全く考えておりません」と導入を完全に否定した。

 これを受け、田島議員は「ありがとうございました。非常に明快な答弁、全く考えていないという答弁いただきました」と応じ、次の質問へ移った。

(ABEMA NEWS)
 

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