【UEFAカンファレンスリーグ】トラブゾンスポル 0-1 フライブルク(日本時間11月6日/パパラ・パーク)
【映像】鈴木唯人、“約40メートル爆走パワフルキャリー”(一部始終)
フライブルクに所属する日本代表MF鈴木唯人が、圧巻のボールキャリーを披露した。一気に加速するスピード、相手にぶつかられても倒れないフィジカル、そして試合終盤の状況を考慮したクレバーな判断にファンから称賛の声が上がっている。
フライブルクは日本時間11月6日、UEFAカンファレンスリーグのリーグフェーズ第3節でトラブゾンスポルと対戦。ベンチスタートだった鈴木は、61分に後藤啓介との交代でトップ下に入った。
すると、1点リードで迎えた88分に見せ場が訪れる。相手のクロスボールをGK長田澪(ミオ・バックハウス)がキャッチ。このタイミングで裏へ走り出していた鈴木に、長田のロングスローが届けられた。
ハーフウェイライン付近でボールをコントロールすると、鈴木はそのままスピードに乗ってドリブルを開始。プレスに来たワグナー・ピナに身体をぶつけられながらも、まったくバランスを崩すことなく前進した。
そのままボックス手前まで約40メートルを持ち運んだ。しかし、ここでは無理に仕掛けることなく、少し自陣方向へ戻してからバックパス。リードを守りたい終盤の状況を踏まえ、味方につないで時間を使う冷静な判断を見せた。一連のプレーにSNSのファンからは「鈴木のキャリー素晴らしいな」「クレバーやな」「速いし強い」「冷静だな唯人」「無理せずにキープして時間使うの偉すぎ」と称賛の声が相次いでいる。
スピードとフィジカルの強さを見せつけながら、最後はチームの勝利を優先した鈴木。途中出場から攻撃面で違いを生み出すだけでなく、試合を締めくくるための判断力も光った。
(ABEMA/WOWSPO/UEFAカンファレンスリーグ)
この記事の画像一覧

