水上悟志氏による漫画『スピリットサークル』のTVアニメ化が決定し、12月より全18話で放送・配信されることが発表された。あわせて、ティザービジュアルや第1弾PV、メインキャスト、エンディングテーマなどの情報が一挙に解禁された。
『惑星のさみだれ』や『戦国妖狐』などで知られる水上氏の本作は、2012年の連載開始以来、輪廻転生をテーマにした壮大な物語と緻密な伏線で人気を博し、紙電子累計発行部数80万部を突破するファンタジー作品。連載完結から10年を迎える節目の年にアニメ化を果たす。物語は、霊が視える中学生の桶屋風太と謎の転校生・石神鉱子の出会いから始まり、前世からの因縁を解き明かすため、風太が過去生を追体験できる道具「スピリットサークル」を用いて古代から未来へと魂の旅に出る。
本作の監督およびシリーズ構成は、『機動戦艦ナデシコ』などで知られる佐藤竜雄監督が牽引していたが、4月に逝去したため本作が最後の監督作品となった。制作は水野健太郎助監督を中心に佐藤監督の想いを受け継ぐ形で進められ、アニメーション制作会社のNAGOMIとEOTAの共同制作によって完成に至っている。
メインキャストとして、主人公の桶屋風太役を浦和希、石神鉱子役を永瀬アンナ、風太の背後霊であるルン役を幸村恵理、鉱子の背後霊・イースト役を中村悠一が担当する。第1弾PVではキャラクターボイスにくわえ、「あんたにはあと7回死んでもらうわよ!!」という鉱子の言葉や、幾度もの過去生を経て繰り返される二人の壮絶な対立が映し出されている。
エンディングテーマは、石神鉱子役の永瀬が初ソロ歌唱を務める書き下ろし楽曲「此処がどんな世界でも」に決定。壮大なスケールと表情豊かに移り変わる曲調で、輪廻転生の世界観を深める楽曲となっている。
第1弾PVと、キャストらのコメント全文
