ローマ教皇レオ14世と並び、黒いフード姿で写真に収まる人物。その正体は、ノーベル文学賞の受賞者としても知られるアメリカのシンガー・ソングライター、ボブ・ディランさんだ。
バチカンメディアは11月4日、コンサートツアーのためイタリアを訪れていたディランさんが教皇と面会した際の写真を公開した。
特に注目を集めたのが、その独特な装いだ。黒いパーカーを羽織ったディランさんの姿は、SNS上で「まるで『スター・ウォーズ』の登場人物のようだ」と大きな反響を呼んでいる。
どのような会話が交わされたのか、詳細は明らかになっていないが、シカゴ出身のレオ14世はかねてからディランさんのファンとして知られ、7月に刊行された書籍の序文でも、1963年発表の反戦歌『Go Away You Bomb』の一節を引用していた。音楽界の生ける伝説と教皇による今回の対面は、世代や分野を超えた特別な一幕となった。(『ABEMA NEWS』より)
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