先月10月の世界の平均気温が、観測史上最も高かったことが明らかになりました。
EU=ヨーロッパ連合の気象情報機関「コペルニクス気候変動サービス」は6日、10月の世界の平均気温が平年を0.9度上回る15.35度となり、観測史上最も暑かったと発表しました。
暑さの原因としては、温室効果ガスの濃度上昇やエルニーニョ現象が考えられ、WMO=世界気象機関は先月、2025年の世界の二酸化炭素の濃度が産業革命より前の、1750年の基準値よりもおよそ1.5倍になったと明らかにしています。
温室効果ガスの濃度は、前例のない高水準に達し、地球の長期的な気温上昇がさらに加速するだろうと述べています。(ANNニュース)
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