【ブンデスリーガ】パダーボルン 2-2 フランクフルト(日本時間11月8日/ホーム・デラックス・アリーナ)
【映像】堂安律、“強靭フィジカル”で強引突破→約30メートル“強烈ミドルショット”(一部始終)
フランクフルトの日本代表MF堂安律が、卓越したテクニックとフィジカルの強さで攻撃を加速させた。センターサークル内で浮き球をコントロールすると、相手にぶつかられながらも力強く前進。最後は左足でシュートまで持ち込むプレーに、ファンたちから驚きの声が上がった。
フランクフルトは日本時間11月8日、ブンデスリーガ第9節でパダーボルンと対戦。堂安は右ウイングとしてスタメン出場した。
すると開始早々、堂安が決定機を作り出す。GKノア・アトゥボルのロングキックがこぼれ、センターサークル内に構えていた堂安のもとへ。日本代表MFはボールの落下点に素早くポジションを取り、胸トラップでコントロールしながら前を向いた。
このタイミングでパダーボルンのDFマッテス・ハンセンに体をぶつけられたものの、堂安はボールをキープ。そのままドリブルで前進する力強さを見せ、最後は約30メートルの距離から左足を振り抜いた。
グラウンダーの鋭いシュートだったが、惜しくも枠を捉えきれず。しかしABEMAで解説を務めた稲本潤一氏は「いいですね。ロングボールのこぼれ球を予測したプレー。(左ウイングのファレス・シャイビと)2人が中にいることでボールが拾いやすくなっている」と、堂安のプレーとともにチーム戦術を称えた。
ABEMAのコメント欄やSNSでも「キレてるな」「強っ!」「積極的や」「自分で行ったね」「いい積極性」「堂安やっぱり強いわ」「倒れないのスゴいな」といった声が上がっていた。
この日の堂安は64分までプレー。ボックス内ではチーム最多のタッチ数(5回)を記録し、3本のシュートでゴールに迫るなど、チームの攻撃を牽引した。
(ABEMA/ブンデスリーガ)
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