8月9日、「和解ムード」のように見えた小池百合子・東京都知事(64)と森喜朗・東京五輪組織委会長(79)の会談。しかし、その裏側には複雑な事情があると元宮崎県知事の東国原英夫氏(58)が13日放送の『みのもんたのよるバズ!』(AbemaTV)で語った。さらに東国原氏は、現在、政界の裏で展開されているであろう「策略」について解説した。
会談でのにこやかな様子にコメンテーターを務めた漫画家・倉田真由美氏は「お仲間になったのかな、とすっかり騙されましたよ!」と語ると、東国原氏は政治家ならではの駆け引きをこう語る。