「ちょっちゅね」の意味は「ちょっと」ではない 具志堅用高が激怒 2019/10/24 17:57 拡大する 2日放送のAbemaTV『芸能㊙チャンネル』に、沖縄県出身の元プロボクサー、具志堅用高(61)が出演。いつも穏やかで陽気なイメージのある具志堅だが、「自分の良いところベスト3」と「嫌いなものベスト3」を紹介するなかで、“お決まり”になっている「ちょっちゅね」について、実は憤慨していることがある!! と明かした。【自分の良いところベスト3】1位 腰まわり2位 気が長い3位 みんなと遊べる 誰とでも仲良くなる具志堅。「楽しいところはどこにでも入り込んでいくんですよ。話をきくのが好きだから」という。1位の「腰まわり」は何かというと、「腰のキレ」のこと。さすがは元プロボクサー、「キレがいいのこう、こう!」とボクシングの構えを見せ、「男はやっぱり腰のキレ! 倒す、飛ばす、全部腰!!!」と言葉に力を込めた。 続きを読む 関連記事