CIAも注目 天変地異を引き起こせる「気象兵器」は実在するのか? 2019/03/15 09:36 拡大する 10月22日夜に『AbemaTV』バラエティチャンネルで放送された『超ムーの世界R #2』で、米国の諜報機関・CIAがその研究に心血を注いでいるという「気象兵器」の存在について紹介。視聴者の注目を集めている。これは『TOCANA』編集長をつとめる角由紀子氏によって紹介されたもので、角氏はまず「昔、ベトナム戦争の時に、アメリカが気象兵器を使って、雨を30日~45日くらい、連続で降らせた」と、かつて「気象兵器」が実際の戦争に投入された事例について紹介。 続きを読む