親友の遺体、何も並んでいない店舗… 7歳の少女が伝え続けるシリア・アレッポの現実 2016/12/20 07:27 拡大する 5年に及ぶ内戦での死者はおよそ30万人にも及ぶと言われているシリア。停戦合意が交わされ、民間人や反体制派の撤退が始まったシリア北部の都市アレッポから世界に、Twitterでメッセージを発信し続けた7歳の少女がいた。 少女の名は、バナ・アラベド。 「みなさんこんにちは。私はアレッポと身をともにします。この包囲攻撃の中、もし爆撃がなければ、私は日曜日に生きていられるよう、精一杯頑張ります」 アラベドさんは、激しい空爆をうけるアレッポで家族とともに暮らしてきた。彼女のTwitterには、彼女が見たシリアの現実があった。 続きを読む