群馬県・利根郡は水上温泉郷の「宝川温泉 汪泉閣」。東京からおよそ2時間半で行くことのできるこの温泉に広すぎる露天風呂が存在する。
「摩訶の湯」という名前の広すぎる露天風呂は、なんと畳120畳分の広さを誇る混浴露天風呂だ。また「般若の湯」という露天風呂は広さ50畳の混浴露天風呂となっている。そして「摩耶の湯」という露天風呂は女性専用となっており、広さは「般若の湯」の倍の100畳であるそうだ。
そのような中、最も大きな混浴露天風呂は「子宝の湯」。広さはなんと200畳となっている。
混浴露天風呂といえば、女性客にとっては不安がある。そこで宝川温泉はそのままお風呂に入ることのできる洋服を用意している。
実際に入湯した気象予報士の穂川果音も、「安心して下さい！」と安心してお風呂を楽しむことができるアピールした。
（AbemaTV/AbemaPrimeより）
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