若者向け総合情報番組『原宿アベニュー』では、書店で“売り切れ続出”している秋篠宮家の次女、佳子さまのムック本「麗しの佳子さま 成年皇族のご足跡」について特集した。
発行部数が6万部に達し、増刷も行われた「麗しの佳子さま 成年皇族のご足跡」。ある書店員は「皇室関係の書籍では異例の売り上げ！」と驚く。
同書を見た同番組キャスターの大川藍(23)は「かわいい～！かたいイメージではなく、イマドキ女子な感じで近づきやすさもある」とコメント。コメンテーターを務めるFUJIWARAの藤本敏史(46)も、「やっぱいいですね。いかにもプリンセスで清楚な感じ！でも、普段はデニムをはいたりするところもいいんですよね。ギャップ萌え」と絶賛した。
その後、藤本は「大川ちゃんの写真集(『iamai』)はどのくらい売れたの？」と質問。「まぁ、1万ちょい？」と大川が答えると、「えっ、すごいやん！」と驚きつつも、「佳子さまに勝てると思うなよ！」と牽制していた。
ちなみに、「麗しの佳子さま」の編集を担当した宝島社・大賀愛理沙さんは「若い女性にも読んでもらいたい」と話している。
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