滝沢秀明の初映画主演作『こどもつかい』が6月17日(土)より全国公開される。同作は『呪怨』シリーズをはじめ数々のヒット作を生み出し、ハリウッドリメイク版『THE JUON/呪怨』では全米No.1を達成した清水崇監督による完全オリジナルストーリー。

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 本作が映画初主演となる滝沢秀明は、“こどもの霊”を操り、こどもに怨まれたオトナの命を奪うミステリアスなキャラクター“こどもつかい”役を怪演。特殊メイクにも挑戦し新境地を開く。その他、連続不審死事件の謎に迫る記者・駿也役に有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、駿也の恋人でふとしたことからこどもに怨まれてしまう尚美役に門脇麦など、フレッシュなキャストが揃っている。

 さらに、ヨーロッパを代表する「ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭」のインターナショナルコンペティション部門への招待が決定。ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭は、シッチェス映画祭、ポルト国際映画祭と並んで世界三大ファンタスティック映画祭の一つ。昨年度『アイアムアヒーロー』(佐藤信介監督)がインターナショナルコンペティションでグランプリを受賞したことで話題になった。

 例年多くの日本映画が上映されており、過去に『リング』(中田秀夫監督)、『仄暗い水の底から』(中田秀夫監督)、『茶の味』(石井克人監督)、『デスノート』(金子修介監督)、『ヒミズ』(園子温監督)などが賞を受賞している。清水監督は、過去に『稀人 まれびと』で同賞グランプリ、『ラビット・ホラー3D』で準グランプリを獲得しており、同作でも更なる受賞にも期待がかかっている。グランプリは映画祭最終日の4月16日(現地時間20時)に発表予定だ。 

清水崇監督よりコメント

「本作の世界最初のお披露目がベルギー、ブリュッセルの地で…光栄です! 通常の映画祭ではなかなか目に留められない事の多いホラー作品ですが、僕の映画が初めて賞をいただいたのも、本映画祭でした。ベルギーでは、大人も子供も日本より個人主義で大らかですが、あの歴史ある可愛らしい町で、『こどもつかい』による、こどもたちの無邪気な〝おつかい〟がどのように受け止められるのか?楽しみです。」

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『こどもつかい』選出理由について

「私たちが「こどもつかい」を選出したのは、清水監督がこれまで描いてきた作品に含まれる要素である、プロフェッショナルで強烈、人々に恐怖を与える、鋭く繊細な描写、冷静かつ効果的な技法をすべて含んでおり、尚且つ、サスペンスと感情表現の面において”新しさ”を発見したからである。清水監督が2005年に「稀人」を上映しグランプリを受賞した時と同様に、「こどもつかい」は私たちの誇り高い国際コンペティション部門で上映するにふさわしい作品であると確信している。」(フレディ・ボッゾ/映画祭副代表、プログラム・ディレクター)

ストーリー

 新人記者の駿也は、郊外で起こった連続不審死事件を追ううちに奇妙な偶然に辿りつく。小さなこどもが失踪した3日後に、その周りの大人が死んでいるのだ。死んだ大人たちはこどもに怨まれていたという。街の人々の間に広がる、“こどもの呪い”の噂。これは、事件なのか?呪いなのか>そして、駿也の恋人・尚美がふとしたことでこどもに怨まれ、“こどもの呪い”が現実に迫りくる。尚美を守るため呪いの核心に近づこうとする駿也だが、2人の前に現れたのは、謎の男“こどもつかい”。男の笛の音と共に、物影から、廊下の奥から、そして背後から、次々に“こどもの霊”が現れ、襲い掛かる…!“こどもつかい”とは何者なのか?果たして2人は、この“呪い” と“怨み”から逃れることが できるのか―。

(c)2017「こどもつかい」製作委員会

こどもつかい | 2017年6月17日(土)公開
こどもつかい | 2017年6月17日(土)公開
【滝沢秀明×清水崇が初タッグで贈る最狂ホラー!滝沢演じる謎の男「こどもつかい」の呪いに、有岡大貴、門脇麦が立ち向かう! 2017年公開】
こどもつかい | 2017年6月17日(土)全国公開
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