出資法違反の疑いが持たれている62歳の日本人の女がタイで逮捕された事件で、交際相手の31歳のタイ人男性は、女が偽の名前を名乗っていたことを明らかにした。
 タイ警察によると、山辺節子容疑者は先月30日に、タイ東部で入管法違反の疑いで逮捕された。山辺容疑者は東京・港区の男性らから6800万円を違法に出資させた疑いが持たれており、警察が逮捕状を取って行方を追っていた。
 交際相手のタイ人の男性はANNの取材に対して、山辺容疑者が本名の「節子」ではなく、偽の名前を使っていたと明らかにした。交際相手の男性によると「(山辺節子容疑者は)『エリコ』と言っていた」のだという。さらに男性は山辺容疑者から、月に3万円から6万円の現金をもらっていたと話している。