女優・矢田亜希子(38)が、伊達眼鏡姿を披露するとともに、老眼になることが迫っているのでは、とブログで明かしている。「昔から視力が2.0ありましたが、今はきっと2.0までは見えないかな??? 1.5くらいかな。? もうそろそろ老眼になりそうだな。」このように述べ、太いフレームの『アラレちゃん』風なメガネをかけて笑顔になった写真を公開した。しかし、矢田は過去にも何度もメガネ写真を公開している。
2013年や2015年にも伊達眼鏡写真を披露している。その時は、「なんとなーく、眼鏡&サングラス売り場を見まわしていて、可愛い!と思ったこれ。ちょっと丸い感じで、しかも、カラーがグラデーションになってるー!!黒や、べっこうの眼鏡はいくつか持っているけれど、この色味はもっていなかったし、気に入っちゃった 茶系で、下のふちが明るく。」
そして、矢田は2013年、まだ34歳の時も伊達眼鏡姿を公開し、すでに老眼を心配していた。「もちろん、伊達メガネです。 私は小さい頃から視力がとてもよく、ずっと2.0まで見えていました。今も2.0みえるかな??とにかく、視力だけはよく自慢していました(笑) なので、きっと、老眼鏡が必要となる日がもしかしたら早いかも」
なお、老眼になると「近眼の人間が老眼になった場合、基本的には近くのものはメガネを外さなくては読めない状態になる」(43歳男性)とのことだ。