横浜DeNAが5月6日、対ヤクルト8回戦に延長11回、6対5でサヨナラ勝ちした。3連勝で、チームも勝率5割復帰に成功。試合後のベンチも最高のムードに盛り上がった。

ここでバットをマジックに持ち替えて“活躍”したのが、クリーンナップを担う主砲・筒香嘉智外野手(25)と、ホセ・ロペス内野手(33)だ。いたずら好きの筒香は、ベンチに腰掛けていた桑原将志外野手(23)を見つけると、マジックで顔に落書きを開始。これを見かけたムードメーカーのロペスも援護し、極太まゆげやもみあげ、ひげなどを描きあげた。この様子がテレビ中継されると、ネット上ではファンから「何やってんの 笑」「あのペン 油性じゃないのか!?」と笑いが巻き起こっていた。

筒香はこの日、エリアンの背中に冷水を流し込むといういたずらも行っていた。
(C)AbemaTV
この記事の画像一覧
