6日、HKT48の指原莉乃と、ブラックマヨネーズの小杉竜一、吉田敬がMCを務める『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』が放送され、番組おなじみの変態モデル・山ノ内ジャンが「童貞を卒業したことで人生が変わった」と過去を振り返り、童貞大学生に熱いエールを送った。
山ノ内は童貞だった21歳の時の写真を出し、「メキシコの売人と言われ、職務質問をよく受けていた。バスケをやっていたのでプロテインの粉末を持ち歩いていて、毎回30分以上待たされていた」と告白。しかし「21歳で童貞を卒業したら、『俺、今までなにしていたんだろう。Hって楽しい』と目覚め、いろいろとやるうちに覚醒した。1年後にはモデルになり、その3か月後には銀座の広告で自分の姿を見るようになった」と、童貞卒業を転機に自分に起こった変化を語った。童貞時代は女性に声をかけられることもほぼなく、女性としゃべることも難しかったという。