幻冬舎代表取締役社長・見城徹がパーソナリティを務め、モデルでタレントの大石絵理がアシスタントを務めるAbemaTV(アベマTV)のトーク番組『徹の部屋』。番組では毎回、見城本人が“いま一番会いたい人”をゲストに迎え、ここでしか聞けないトークを展開している。

 11日の放送回には、俳優の六角精児と山中崇史が登場。六角と見城の出会いは、現在2人が所属する劇団「扉座」の前身である「善人会議」にまで遡るという。

 当時のことについて見城が「なんか知らないけど岡森(俳優、「善人会議」創立メンバー)から電話がかかってきたんですよ。『僕たち初めて紀伊国屋ホールに進出することになった劇団なんですけど』と。それで俺の記憶だと岡森が『どうやったら成功するかって色んな人に聞いた時、角川書店の見城さんに協力をお願いするのがいいと聞いたので突然電話しました』って言われて。俺はそういうのがすごく嬉しいタイプなの。えー!そうなのって喜んじゃって。それで芝居を観ていないのに色んなメディアに取り上げてもらいにいくわけ」と話を振ると、六角は「あれは僕たちが紀伊国屋ホールに行く時に、どういう人に見てもらえばいいのか、どうやったら客が入るのかが全く分からなかった。そういうことを開拓するのに僕は当てにならない。それで岡森が、当時角川に務めてらした見城さんのところに」と振り返った。

 芝居を観たこともないのに自分たちの劇団のPRをしてくれた見城に対し、六角が「そういう飛び込みアプローチが好きだったんですか?」と質問すると、見城は「好きだったんじゃなくて、『見城さんに頼んだら成功すると聞いた』っていう言葉に痺れたのよ。俺、大好き!そういうの(笑)」と岡森氏の頼みを聞き入れた意外な理由を明かした。

 その後、初めて六角と岡森氏の舞台を観た見城は「俺はビックリしたよ。つかこうへい以外の芝居で感動したことなんて無かったのよ。それがすごく面白い。目が離せなくなって、正に感動の嵐で。作・演出の横内謙介は天才だ!役者のこの2人はなんだ!すごい才能の集団が現れてきたなっていうんで、『善人会議』と関わっていくようになるの。途中で飽きるんだけどね(笑)」と率直な感想を述べた。

 六角も「途中で飽きられたのは分かりました(笑)」と切り返したが、見城のPRがきっかけで作・演出の横内謙介にコネクションが出来たとし「例えば、どこどこの劇場の脚本を書くとか。そうなると僕らもそこに出られるチャンスが出来てきた。新しい世界を見せてもらったのは見城さんなんですよ」と感謝した。

 こうして運命的な出会いを果たした2人だが、見城が「どんなに忙しくても必ず後輩たちがやる芝居に1度か2度は来るだろう?」と聞くと、六角は「俺は劇団が無かったらここまでなれてませんから。それはやっぱり恩はありますよね。簡単に離れるというわけにはいかない」と、普段テレビでは見せない舞台への熱いを思いを語っていた。

(AbemaTV/『 徹の部屋 』より)

徹の部屋#15 | AbemaTV(アベマTV)
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