「飛び込みアプローチで電話してみたらと…」幻冬舎・見城社長と六角精児の意外な接点 2017/07/01 02:00 拡大する 幻冬舎代表取締役社長・見城徹がパーソナリティを務め、モデルでタレントの大石絵理がアシスタントを務めるAbemaTV(アベマTV)のトーク番組『徹の部屋』。番組では毎回、見城本人が“いま一番会いたい人”をゲストに迎え、ここでしか聞けないトークを展開している。 11日の放送回には、俳優の六角精児と山中崇史が登場。六角と見城の出会いは、現在2人が所属する劇団「扉座」の前身である「善人会議」にまで遡るという。 続きを読む 関連記事