滝沢秀明、有岡大貴と新宿の映画館へ 「こんなに気づかないもんなんだ」 2019/10/24 21:28 拡大する 『呪怨』シリーズをはじめ数々のヒット作を生み出してきた清水崇監督が、本作で映画初主演となる滝沢秀明とともに完全オリジナルストーリーでおくる最新作『こどもつかい』。28日には大ヒットを記念して新宿ピカデリーにて舞台挨拶が行われた。イベントには主演の滝沢をはじめ、有岡大貴、門脇麦、清水監督が登壇した。 主演の滝沢は「(みなさんの反響を)肌で感じたいなと思いまして、実はこの前、有岡とふたりでこの映画を観に行きました。まさにこの劇場で」と意外なプライベートを告白。「僕らも恥ずかしいなと思い、なるべくお客さんにはバレないようにしました。ロビーにも『こどもつかい』の仕掛けがいろいろとあって、楽しく写真を撮っている姿を見て、嬉しいなと思いましたね。カップルの方や、男性の方、学生さんなど、こんなに気づかないもんなんだと思うくらい、気づかれずに、みなさんと一緒に映画が観れて非常に嬉しかったです」と、そのときのエピソードを語った。 続きを読む