HKT48の指原莉乃が、自身の地元でもある大分県ににオープンした『湯~園地』ではしゃぐ姿が反響を呼んだ。
『湯(ゆ)~園地(えんち)』とは、大分県別府市の遊園地「別府ラクテンチ」内にオープンされた、温泉と遊園地を一体化させたもの。メリーゴーラウンドの一部に浴槽が取り付けられていたり、ジェットコースターの座席に温泉成分が入った泡が敷きつめられているなどの工夫がされている。
この斬新な企画は、昨年11月、大分県別府市が遊園地を温浴施設に仕立てたPR動画をインターネット上で公開したことから始まっている。「100万回再生されれば計画を実行する」と宣言したところ、たった3日で目標を達成し、今回実現する運びとなったのだ。
大分が地元でもある指原も、『湯~園地』を満喫したようで、楽しそうに笑顔で飛び跳ねる姿を自身のInstagramにアップしている。
指原が『湯~園地』に訪れた事を知って、ファンからは、「めっちゃ楽しそう」「羨ましい」と羨む声の他に、地元に帰ってきた指原に向け、「大分お帰り」「大分に帰れて良かったね。家でゆっくりする時間あるのかな」などのコメントが届いている。
また、カジュアルなデニムのつなぎの下にピンクの水着姿という可愛らしいファッションも注目を集め、「可愛すぎ」「その服装最高に可愛い」「水着どこの?」という、ファンからの声も多数届いている。