8月2日(水)、AbemaTV(アベマTV)のバラエティ番組『日村がゆく』が放送される。同番組はバナナマン日村勇紀が、バラエティの“定番を超える”べく体を張って挑戦・開拓する、笑いの文明開化を目指す番組。バナナマンの「何かヤレと言われたらヤル方」だという日村が、2日放送回では「ツッコミ」を研究。「ツッコミ」の歴史をおさらいし、新たな「ツッコミ」のパターンを開発する。
番組では、2017年は「ツッコミ時代」だと紹介。現在は、ハリセンボン近藤春菜や、フットボールアワー後藤輝基、バイキング小峠英二らツッコミ芸人がリアクターになり、イジられまくる人がどうツッコむかによって面白くなるという時代になっていると分析し、「ツッコミパターンを生み出せば、バラエティで活躍できる」と推測。今回の番組テーマに、日村は「めちゃくちゃ勉強になるじゃないか!」と興味津々に。