元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が、ブログで、妊娠後期の胃痛についてつづっている。

紺野は今年1月にプロ野球・ヤクルトの杉浦稔大投手と結婚し、5月末でテレビ東京を退社。7月10日、第一子妊娠を発表していた。24日のブログで、妊娠後期に入ってから寝る前に胃痛があると明かした紺野。「胃痛、というより逆流性食道炎のような横になると胃液が上へと攻めてくる感じ(笑)お腹が大きくなっていくからそれは物理的に胃も圧迫されますよね」として、大きくなったお腹を見つめるショットを公開した。
「病院で聞いても、経験談を見てもよくあるマイナートラブルらしいのでなんら心配はしてないのですが寝る時、うぅ…となるのでとりあえず 枕 + 抱き枕 で高さを増した所に頭を置いて対策中」「頭が高く、胃が下になるから少し楽になる気がする」とのこと。
読者からは、「私も今29週で毎日胃痛とたたかってます。食べたい気持ちと食べた後の胃酸の攻撃と、、、。ついつい食べてしまって悶える日々。1人目の妊娠の時も同じように胃酸の逆流が酷かったのですが、出産後ウソみたいに治りました」という経験談や、「私も逆流性食道炎になりました。特に二人目、三人目につれてひどくなって。。辛いピーク時には完全に横にならず、ソファーのクッションにもたれて座位に近いもたれ方で寝てました。産後はすっかり治ってましたよ。(心配で産後に胃カメラ飲みましたが問題なしてました)やっぱり妊婦あるあるなのかなと思うので、残りあと少しと思って頑張ってください。」「私も妊娠後期に同じ症状に悩まされました。牛乳を少量飲むと、大分楽になりますよ。試してみて下さいね」「右を下にすると少し楽な気がしますよ」など、数々のアドバイスが寄せられている。


