毎週月曜日18時~AbemaTV(アベマTV)のゴシップ情報番組『ゴシップジェネレーション』29日放送回に、Iカップグラビアアイドルの青山ひかる(24)が出演。『Iカップグラドルを丸裸! 直撃ギリギリ生囲み会見!』として、ベテラン芸能リポーター・井上公造(60)、長谷川まさ子(54)が青山に迫った。

中2でGカップに「男子の目とか怖かった」
――大きい胸はコンプレックスだったとか?
「中2のとき、いきなりGカップに急成長したんですよ。(胸を見る)男子の目とか怖かったイメージで…。笑われたりとかしてたんです、走ったら揺れるので。初めてのブラは中学校1年生の後半でした。もともとBとか普通のサイズだったのに、急成長したので、肉割れとか結構あるんですよ」(青山、以下「」内同)
――遺伝?
「おばあちゃんがIカップで。今90歳を超えているんですけど(大きいまま)」
――“おしりが汚い”ということも公言しているが。
「DVDで汚いと言われていて。グラビアのなかでは本当に汚くてどうしようもなかったので(言われても仕方なかった)」
――胸が大きくて、得したことは?
「仕事で武器になったこと。コンプレックスだったので、洋服とかもダボダボの隠すようなものだったけど、今は逆に出すようになって。自信がもてた」
――男性の目線も(胸に)くるでしょう?
「きます。でも今は“青山ひかる”で見てくれてるっていうのがあるので」

――プライベートでは隠すような服?
「私服はダボダボで、いつもダサいって凄く言われますね。お仕事のときくらいです、ピタッとするようなのを着るのは」
――肩凝りとかは?
「もう本当に長年の付き合い。お友達ですね」
――仰向けに寝たらどうなるの?
「すごく流れて横にいきます」
――水着はどういうサイズ?
「9号、ふつうのサイズです」
――ポーズはどうやって考えるの?
「現場でカメラマンさんに言われたポーズをして覚えていきます」
――ポロリとかしたことは?
「全然あります」
――撮影のとき、ジャンプってよくありますよね?
「あります。ポロリしたまま海岸を走っていたりとかあります。最中はわからないんですよね、必死で。終わったあとに「あっ」て。」
――カメラマンはエロい目でみない?
「慣れてらっしゃるので、ぜんぜん」
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