8月30日(水)、AbemaTV(アベマTV)にて放送されたお笑いコンビ・FUJIWARA藤本敏史の冠番組『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』に、お笑いタレントの千原ジュニアがゲスト出演し、妻から呼ばれているあだ名を明かした。

2015年9月28日に入籍したジュニア夫妻。いまだに挙式・披露宴を行っておらず、メディアでもあまり夫婦関係を語らないなどシャイな一面もあるが、藤本から「なんて呼ばれているか?」と追求される展開に。
ちなみに、藤本と妻の木下優樹菜は「ダァ」と「ニャア」。藤本は「プゥちゃん?」と予想するが、「それは昔の彼女のあだ名!」とピシャリ。ジュニアは酔っ払って寝るときに「プゥ~」と音を出していたそうで、そこからプゥちゃんと呼ばれていたというのだ。

では、今の妻からのあだ名は何なのか。ジュニアはしぶしぶ「最初は『ピーちゃん』だったけど、そこから今は変化して『ぴょこし』」と回答。恥ずかしそうな笑顔を浮かべた。

妻の呼び名については「下の名前で呼んでる」と、回答を断固拒否したジュニア。「絶対他のあだ名で呼んでいる!」といじられまくったが、番組ではその後、ジュニアが「ぴょこし」と呼ばれる流れに。妻のためにクッキーづくりの練習をした際には、「ぴょこし」らしくひよ子型で生地をくり抜き、「大好き」とクッキーにチョコの文字を書いていた。
(c)AbemaTV
この記事の画像一覧
