女優・武井咲とEXILE・TAKAHIROが9月1日に結婚を発表し、同日夜の芸能ニュースを席巻。以後、原田17才や天津・木村らも祝福の声をブログであげている。
そんな中、落語家・春風亭小朝は8月18日に武井の夫婦生活を示唆する記述をブログにしていた。「皆さんは、黒革の手帳をご覧になってますか。武井咲さん、着物も含めていい感じですよね。彼女の首に支配黒子があるのをご存知でしょうか」このように切り出し、武井が主演するドラマ『黒革の手帳』の演技を称賛。
この「支配黒子（しはいぼくろ）」の意味を解説する。「観相学の先生がおっしゃってましたけど、この黒子がある人は強いんですよねぇ。まわりの人がみんな彼女にかしずいちゃう。どこまでビックな女優さんになるのか楽しみですね」『黒革の手帳』では相手をかしずかせることもある悪女を演じるが、この観相学の先生の言うことに従えば、TAKAHIROも武井にかしずくかもしれないというのだ。
「支配黒子」について、小朝は今年1月にも言及していた。これぞ、観相学の先生のところを訪れた時のことだ。「黒子はどこにあるかによって意味合いが違ってきますが正面から見て、首の中心あたりに黒子がある人と付き合う時は要注意。なぜなら、これは支配黒子といって、まわりの者を服従させようとする人に多く見られるものだからだそうです」武井・TAKAHIRO家のカカア天下を連想させる説明を小朝はしていた。
