タレントの木下優樹菜が自身のInstagramを更新。夫でお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史と、親友で歌手の青山テルマとの3ショットを公開し、青山のライブに駆けつけたことを明かした。また、親友ならではのエピソードを告白し、反響を呼んでいる。
今年、デビュー10周年を迎える青山は7日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場にて10周年を記念したニューアルバム『10TH DIARY』のリリースイベントを開催。スペシャルゲストには藤本が登場し、どうやら木下はこのライブに内緒で駆けつけたようだ。
ライブを見終え、「いや~懐かしい曲歌ってて泣きそうなったー! テルマと過ごしてきたあの頃や20歳の自分たちを思い出したよ」と、思い出に浸る木下。そして、「テルマ最高!じゅり最高!昔から電話帳に『テルマじゅり』で入ってることは内緒(爆)」と、親友ならではの秘密も告白。青山の本名は『青山テルマじゅり』というそうで、木下は本名を交えた呼び名で登録しているようだ。
ファンからは、「すてきな仲間~~」「友達って大切な宝物ですよね」「テルマちゃんとのまぶだちっぷりもほんとほんとほんと好きすぎます」など、2人の関係性を称賛する声が多数寄せられている。木下に抱きつく青山の姿からも2人の親密な間柄が感じられる。
また木下は最後にハッシュタグで「#いつもありがとう」と、親友である青山に感謝の気持ちを綴っている。なお、青山も自身のInstagramを更新し、「スペシャルゲストはフジモンでした!!流石フジモン、めっちゃ盛り上げてくれたー!!(ゆきなは内緒で見に来てくれてた)」と、大盛り上がりとなったイベントについて、歓喜のコメントを残している。