AbemaTV(アベマTV)の「AbemaSPECIALチャンネル」にて、レギュラー番組『BPM~BEST PEOPLE’s MUSIC~』#46が9月9日(土)夜9時から放送される。
同番組は、EXILE/EXILE THE SECONDの黒木啓司のプロデュースのもと、DJ SOULJAHと共に、最高のアーティストをゲストに招き、トークとスペシャルセッションを展開。同番組でしか見ることの出来ない化学変化を巻き起こす、1時間のレギュラー番組だ。9月9日(土)の放送回では、コミックバンド・四星球の北島康雄(シンガー)、U太(ベース)、まさやん(ギター)、モリス(ドラム)が登場する。
番組内では、バンド名の由来やブリーフに法被を羽織る印象的な衣装を着るようになった経緯、北島がシンガーの他、脚本・演出、U太がベースの他、マネージャー・事務所社長を担っているなど、メンバーそれぞれがユニークな肩書を持つことになった理由などを明かす。裸足のU太が事務所社長をしているという事実に、黒木が思わず「せめて靴を履かしてあげてよ」とコメントする場面も。
また結成15周年でメジャーデビューした理由や、8月30日(水)にリリースしたメジャー1st“占い”シングル『お告げ ~さあ占ってしんぜよう~』の楽曲制作秘話、さらにシングル曲にも関わらずCDには13トラックも収録されている裏側を語る。
そのほか、四星球がライブで欠かせないマストアイテムの紹介や、曲がカッコよくなりすぎてDragon AshのKjから注意をうけてしまったこと、観客0人で40分間ライブパフォーマンスをした経験など失敗談も告白。黒木も思わず「笑い疲れた、ぐったり…」とコメントしてしまうほど、常識とかけ離れた彼らの仰天エピソードとは!?
スペシャルパフォーマンスのコーナーでは、代表曲『クラーク博士と僕』を、BPM史上初となるステージからバク宙で飛んだり、カメラ台に上がったり大暴れのライブパフォーマンスを披露。さらに、いつものライブさながらの奇想天外なパフォーマンス、あみだくじで最後の曲を決める場面も!?狂乱のライブパフォーマンスをぜひ、お見逃しなく。
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