AbemaTV(アベマTV)のAbemaSPECIAL2チャンネルで『日曜The NIGHT~アキコとオサムの日曜夜中に男サダメ~』が9月10日(日)夜11時から深夜1時にわたって生放送された。
同番組は、人気放送作家・鈴木おさむが、今気になる“イケメン”をゲストに迎え、人気漫画家・東村アキコと一緒に、都内の居酒屋でお酒を飲みながら、ゲストに聞きたいことを聞きまくる放送コードギリギリのトークバラエティ番組。地上波ではなかなか聞けない、エッジの効いた質問を、お酒の勢いに任せて質問し、真のイケメンであるか“男サダメ”をする様子が放送される。
東村アキコ、劇団EXILE・鈴木伸之らに「毒、注射しちゃうぞ!」と大興奮!
初回となった9月10日(日)の放送では、大人気漫画『東京タラレバ娘』のモデルにもなったという、東村アキコ行きつけの居酒屋に、劇団EXILE・秋山真太郎、鈴木伸之、八木将康、佐藤寛太の4人が“イケメンゲスト”として登場。東村アキコは冒頭で「40(歳)を過ぎてくると、やっぱりイケメンが見たい」と自身の純粋な欲求を明かし、鈴木おさむの「いい男の定義って何ですか?」との質問に、「ただ水のようにそこにいる」と東村ならではの持論を述べた。
さらに、“イケメンゲスト”4人を目の前に東村アキコは「こんな居酒屋に、こんなイケメンが……」と、顔を赤らめ、大興奮。登場前の鈴木おさむと東村アキコの会話を聞き、「結構、毒舌が凄かったですね」と話す鈴木伸之に、東村アキコは「怖いもの無いもの。40(歳)超えたら。食いっぱぐれたら、田舎帰ってチキン南蛮屋をやるから」と返答。鈴木伸之が「折角なんで、僕らにも毒をいただけたら嬉しいです」と明かすと、東村はやや酔っ払った様子で「毒、注射しちゃうぞ!」と一言。ゲスト4人の笑いを取り、場を和ませた。
鈴木伸之、モテ期のピークは小学校5年生「学年で1番カワイイ3人が僕のことを好きだった」
鈴木おさむと東村アキコは、ゲスト4人と乾杯をするとさっそく「なぜ劇団EXILEに入ったのか?」「デビュー当時どうだったの?」「みんなは何て呼び合っているの?」などの質問をしながら、ゲスト4人の“男サダメ”をスタート。“人生1番のモテ期”について東村アキコが迫ると、八木は「幼稚園のとき、自分の後ろに女の子の列ができた」と告白。東村アキコは、「モテる人はね、みんな『幼稚園のときがピークでした』って言うのよ」と“男サダメ”を炸裂。それを聞いた鈴木伸之は「僕は小学校5年生のときがピークでした。学年で1番カワイイ3人が、僕のことを好きだと僕は思ってた」と明かし、東村アキコの“男サダメ”にアピールした。
さらに番組後半では、鈴木おさむが「もう1人の“イケメン”ゲスト」と紹介し、スペシャルゲストとして実業家・堀江貴文が登場。鈴木おさむ、東村アキコと酒を飲みながら、ゲスト4人の“好きな女性のヘアスタイル”“自宅の様子”など、さらにプライベートな一面に迫っていきった。普段はなかなか明かすことのないトークで盛り上がる“イケメン”4人の様子はAbemaビデオ(無料)で視聴可能だ。
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