堀潤氏が中国のジャーナリストたちとの交流で覚えた“危機感” 2017/09/13 05:25 拡大する 11日、中国・上海で始まった「日中ジャーナリスト交流会議」。両国の著名なニュースキャスターやジャーナリストが参加し今後の日中関係やメディアの役割について話し合われるもので、今回が12回目となる。日本側からは田勢康弘氏(座長)、富坂聰氏、ネットメディアを代表して津田大介氏や堀潤氏、また新聞・テレビからベテラン級の政治・国際記者が参加。中国からは政府を代表する人民日報、新華社通信、中国の国営放送・CCTVのキャスター、新興メディア、インターネットを使用した上海の東方網の編集長などが参加した。 続きを読む