豊田真由子議員が会見「生きているのが恥ずかしい、死んだ方がましではないかと思ったこともありました」 2017/09/18 10:20 拡大する 18日、男性秘書に対する暴言・暴行疑惑を週刊誌に報じられ、自民党を離党していた豊田真由子衆議院議員が記者会見を開き、秘書本人やその家族、そして国民・有権者に対し陳謝、何度も頭を下げた。 「体調が万全ではなく、ろれつが回らなかったり、ふらついたりすることもある」と話した豊田議員。「生きているのが恥ずかしい、死んだ方がましではないかと思ったこともありました。体重も少し戻りましたが、薬を飲んでインタビューもやらせていただいてきました」と明かした。 続きを読む 関連記事