「ガソリン車にできて電気自動車にできないことはない」 3.1秒で時速100km、EVで躍進続けるテスラ 2017/10/12 10:00 拡大する パナソニックや掃除機で有名なダイソン、グーグル、アップルも参入を発表するなど、「EV=電気自動車」の開発競争が激化している。そんななか、躍進を続ける企業を『けやきヒル’sNEWS』(AbemaTV)は取材した。 徳永有美キャスターが試乗したのは、2003年に創業したアメリカの電気自動車メーカー・TESLA(テスラ)の「モデルX」。最速のSUVを目指して開発され、1回の充電で走行できる最大距離は565km、なんと最速3.1秒で時速100kmまで加速できるのが特徴だ。 続きを読む 関連記事