タレントの鈴木奈々が、FUJIWARA藤本敏史の無茶振りで「一人羽織」を披露し、視聴者から「天才!」と称賛された。

これは10月11日(水)にAbemaTV(アベマTV)にて放送された藤本の冠番組『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』でのこと。この番組は、藤本が干される前に、ゲストが「フジモンとやり残したくない」10コくらいのことをリクエストし、それに藤本が応えていくというバラエティ。この日のゲストには、鈴木のほか、SKE48の須田亜香里、元AKB48の西野未姫、しずる村上純、ぺえがいた。

番組後半、鈴木は「フジモンと二人羽織がしたい」とリクエスト。まずは須田と西野が挑戦することとなり、食べたのは「激辛蒙古タンメン中本」のカップ麺。
鈴木は「須田が前で、後ろが西野」と指示したが、「大丈夫かな…西野、須田のこと嫌いだから」とぺえは心配。西野は「嫌いじゃないですよー」と笑いながら否定した。

そして後ろに回った西野だが、出来たての激辛ラーメンを須田の顔にバシバシ当てるため、須田は本当に熱そうな表情に。しかし、体を張ったわりに盛り上がりにかけ、あっけなく終了する。

ここでスタジオのマイナスオーラを取り戻そうとしてか、藤本が「自分、一人で布かぶって食べーや。一人羽織や!」と鈴木に逆リクエスト。鈴木は「え?一人羽織?」「一人羽織ってなに?一人羽織ってなんなの?!」と連呼しながらも、体は素直に羽織りを着て、あたかも自分の手を人の手かのように操り、いもしない後ろの相方に「あつい、あつい、やめてよ、そこじゃないよ!!」「口はもっと下だよ!!!」と怒り狂う演技をみせた。

即座に、視聴者から「斬新すぎる!」と称賛の声が届く。藤本も興奮気味で「嘘の怒り方ちゃうねん。麺の間から見える目がマジで怒ってねんもん。間から見える目が!」と、正解のない一人羽織を「考えるな、感じろ」の精神でやり通してしまう鈴木を絶賛した。

プロフィール欄の特技に追加できる芸を思わぬ形で得た鈴木は、額を激辛スープで光らせながら誇らしげな様子だった。
(c)AbemaTV
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