6日、おぎやはぎの小木博明と矢作兼がAbemaTV(アベマTV)でMCを務めるトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(毎週月曜よる9時~)が放送され、オアシズ・大久保佳代子が、女性専用の風俗店に興味を示した。

“ブス枠”のゲストで舞台役者の植村さやかは、SMプレイが大好き。女性専用の風俗を体験したと告白すると、大久保は「詳しく教えてほしい」と詳細を尋ねた。

植村が受けたサービスは、「ホテルに呼ぶデリヘル方式」とのこと。その時の様子を「最初は普通のマッサージをしてくれたが、講習を受けているのか、すごく上手くて気持ちがよかった。そこから徐々にAVのようにプレイが始まった。23歳のイケメンだった」と語り、ゲストたちから羨望の声が上がった。
大久保はさらに「何分コース?」と質問。植村は「最初は2時間コースだったけど、終わる間際に後ろから抱きすくめられ、『帰っていいの?』と聞かれ……。1時間延長しました」と振り返った。さらに、プレイの内容を赤裸々に告白。「本番はダメで。指とかおもちゃとか」と明かすと、その他の“ブス枠”のゲストたちも「気になる!」と興味津々の様子を見せた。

ここでなんと、番組が行ったブス総選挙で2位に輝いたブス・土佐みきよが「処女の時、処女を捨てたくて、私もデリバリーしたことがある」と仰天告白。しかし土佐の場合、現れたのは50歳前後のオジさん。矢作は「童貞の男のエピソードと一緒!初めてソープランドに行ったらオバさんが出てきた、みたいな」と嘆き、「俺もうヤダよ」とブスの下ネタに辟易していた。
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