『ロボット・イン・ザ・ガーデン』続編が増刷 ベルリン国際映画祭で「映画化したい1冊」に選ばれた話題作 2019/03/15 09:37 拡大する 2016年ベルリン国際映画祭で「映画化したい1冊」に選出され、累計12万部のヒット作となった『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の続編『ロボット・イン・ザ・ハウス』(小学館文庫)が登場。増刷が決まった。 AI(人工知能)の開発が進み、家事や仕事に就くアンドロイドが日々モデルチェンジする近未来を舞台に、妻に三行半を突きつけられた30代のダメ男(無職)・ベンと、壊れかけの旧型AIロボット・タング(推定2~3歳の男児)の珍道中を描いた『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。 続きを読む 2024秋アニメ(10月クール) 作品情報 もっとみる(64) トリリオンゲーム さようなら竜生、こんにちは人生 メカウデ MFゴースト 2nd Season ブルーロック 第2期 シャングリラ・フロンティア 2nd season 関連記事