長崎真友子、第一子が待機児童になり納得できず「自営の方にも平等なチャンスが欲しい」 2019/10/24 21:28 拡大する フリーアナウンサーでアナウンサーの会社を経営する長崎真友子が1日、アメブロを更新。2016年に出産した第一子が待機児童となったことについて、区役所へ審査請求書を提出したことを報告した。 長崎真由子オフィシャルブログより 「昨日、お仕事終わりに、区役所へあらかじめ作成しておいた審査請求書を提出してきました」と始めた長崎。「認可保育園への待機理由が『調整の結果』としか書かれていなかったので、その詳細が知りたいからでした。今回提出したことにより、どの部署の人が決めているかなども聞いてみたいと思い、そちらも書きました」と経緯をつづった。 続きを読む