27日発売の週刊新潮が、落語家・桂文枝さん(74)の18歳年下女性との不倫疑惑を報じた。
文枝さんは去年2月、演歌歌手・紫艶さん(39)との不倫疑惑が報じられたばかり。当時「すべて私の不徳の致すところでございます。家庭の危機というか、そういうことを迎えているのは現実です」と明かしていたが、紫艶さんが「1996年ごろから20年間不倫関係だった」と主張したことに対しては、不倫自体を否定していた。
記事によると、今回の不倫相手とされるAさんとは文枝さんの落語を聞きに来た際に出会い、その3カ月後に不倫関係に発展。文枝さんはAさんの神戸の自宅に何度も訪れていたという。さらに、Aさんのコメントとして「彼は“将来は一緒に住んで俺の介護をしてほしい”と言うようになっていました。“最後ぐらいA子がいいんだ”とも話してくれて、私も夢見心地になっていました」と伝えている。