毎週日曜日よる9時~放送中の、ダンス・ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが全国各地の高校に突然現れ、イマドキ高校生ライフを体当たりレポートするAbemaTV『GENERATIONS高校TV』。7日(日)放送回は新春SP! 新年書き初めで、メンバーそれぞれが2018年に込める想いをしたためた。

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 一人ずつ書くように用意された椅子に、真っ先に座ったのは数原龍友。大きく「愛」と書いたが、それだけでは終わらない。「愛」の下に小さく「してるぜ」と付け加え、完成したのは「愛してるぜ」。いわく、「愛情あふれる番組ですから、全国の高校生たちにもっともっと広めていきたい」とのこと。

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 続いて小森隼が挑戦。この番組で全国各地に行ったことや、2018年はドームツアーを控えるなか、「“会いに行く”という気持ち」を込めて、「旅」という字を発表。ツアータイトルも「JOURNY」(旅)だ。

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 「漢字が心配になってきた」とスマホで確認したうえで臨んだのは、佐野玲於だ。書いたのは「登」という字で、自身も高校生たちも「発展途上」であるとし、「(ますます)登っていこうという気持ち」を表したのだという。

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 次は、7日に誕生日を迎えた中務裕太。誕生日を忘れられ、イジけた表情をみせながらも「感」と書き、「感じたままにいきたい」と説明した。

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 片寄涼太は、「無償の精神」。「ダンスカップとかで、高校生から見返りなく挑戦する精神を学んだ」と振り返り、自身もその精神を忘れないようにしたいという想いを込めたようだ。

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 そして関口メンディーが書いたのは、カタカナで「セイシュン」。途中、「シ」が「ツ」に見えてしまい、「セイツ…????」とメンバーを戸惑わせたが、メンディーによると、カタカナにしたのは意味があるとのこと。というのも、「セイシュン」には2つの意味があり、一つは「GENE高をやらせていただいて、GENEのテーマは改めて“青春”だなと」。そしてもう一つは「“生きる”と“瞬間”の字をとって“生瞬”」。一瞬一瞬を全力で生きるという意味をもたせたということなのだが、他のメンバーたちから「(“生瞬”という)漢字(だけ)でいいじゃん」と大ブーイング。すっかりイジられ役となったメンディーは、「それだったら青春というほうの意味が…」としどろもどろで、せっかくふたつの意味をもたせたかったのに、しまいには「オレが悪かった……」とうなだれる始末だった。

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 最後の白濱亜嵐は、造語で「跳飛」。跳躍、飛躍をあわせたような熟語で、「跳ねるだけじゃだめだし、飛ぶだけじゃだめ。一歩跳ねてから飛ぶことを大切にしていきたい」と声に力を込めた。来週は1月14日(日)よる9時~、バカカッコイイ動画スペシャル!

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(c)AbemaTV

【新春かくれんぼSP】GENERATIONS高校TV#37 | AbemaTV(アベマTV)
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