激痛29時間を経て出産した女子アナが出産後、ヒヤリとしたことを報告 2019/10/24 21:28 拡大する 2018年1月2日に第一子を出産したフリーアナウンサーの大河原あゆみが、出産後にヒヤリとしたことをアメブロで報告している。本来の予定日よりも約2週間早い1月1日朝3時に陣痛が始まり即入院した後、29時間の激痛を経て無事女児を出産した。 「麻酔を使わない普通分娩だったのもあり、人生最大級の痛みの連続に、泣きながら、病院中に響きわたる声で散々叫びまくって、何度もくじけそうになりながら出産」 このように述べるほどの大変な出産だったが、その後も大河原は大変だったことを明かす。陣痛の激痛に耐えるため、口の内側に力を入れたため、様々な場所を噛んでしまい、口の中が血だらけになってしまったという。そして、痛みと戦っている時の感触をこう振り返った。 続きを読む