出産の痛みというのは人によって異なるもので、「安産だったよ」とサラリと言える人もいれば、「地獄の辛さ」とまで言いたくなる痛さを感じる人もいる。1月2日に第一子となる女の子を出産したフリーアナウンサーの大河原あゆみは、麻酔を使わぬ普通分娩だったこともあり、猛烈な痛みを感じたと出産後に更新したアメブロで報告。29時間にも及んだという出産の様子はまさに壮絶である。
※ミス・モンゴルオフィシャルブログ
「ナイフでじわじわじわじわ延々とお腹をえぐられていく感覚でした それが段々と29時間かけて強くなり、痛みの波の感覚が短くなる。もう、痛すぎて、長期戦になると眠れないので、更に体力を消耗して気を失ったように痛さの波の合間で眠くなる。そして、油断しているところに、また激痛がやってくる!!!!!!!ねえ、待って。これ、エンドレス!?いつ終わるの!?もういっそのこと殺して欲しい、、、」