映画『ジオストーム』　主演ジェラルド・バトラーが4DX版を猛プッシュ！

　CJ 4DPLEX社が『ジオストーム』（1月19日公開／ワーナー・ブラザース映画配給）を4DX版で上映することを決定した。
　CJ 4DPLEX社が独自に開発した4DXとは、映画のシーンに合わせて座席が前後・左右・上下に動き、ヴァイブレーションでリアルな衝撃を演出。また、顔や体に降りかかる＜ミスト＞、硝煙や霧をイメージさせるリアルな＜煙＞、劇場内に瞬く鮮烈な＜閃光（フラッシュ）＞、＜香り＞などの特殊効果があり、まるで物語の中にいるような映画体験を楽しむことができる。2009年に４DXが誕生して以来、革新的な映画上映システムとして注目を集めており、2017年12月現在、全世界57ヶ国475劇場にて展開中。日本国内でも４DX版で映画を楽しみたいというニーズに応えるべく、全国の劇場への導入が進んでいる。