俳優の瀬戸康史が15日、アメブロを更新。同日スタートする月9ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)への思いをつづった。

※瀬戸康史オフィシャルブログより
『海月姫』は、東村アキコ氏による同名の漫画を原作としたドラマ。クラゲオタク女子・倉下月海と女装男子の鯉淵蔵之介、その異母兄・修との三角関係をコミカルに描く。瀬戸が蔵之介役を、女優の芳根京子が主人公の月海をそれぞれ演じる。
「ドラマ『海月姫』が本日夜9時より放送されます。いよいよ!いよいよです!」と、興奮気味に始めた瀬戸。「今作は撮影に入る前から準備が大変だったな」と振り返り、「女性に見えないといけないので、ネットで女優さんやモデルさんの画像や動画をひたすら見て仕草や立ち方などを研究したり、自分の顔にあったメイクを探したり、人生初の脱毛を経験したり、減量のため1日1食を心掛けたり...」と苦労の数々を紹介。「ただこれらのことプラス、沢山の方の協力で蔵子はできあがっています」と述べた。