出版社17社が推薦した作品の中から2018年に電子コミックとしてヒットしそうな作品を選ぶ「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2018」の授賞式が23日、都内で行われ、アンバサダーとしてタレントの若槻千夏（33）とお笑いコンビ・流れ星が出席した。
「独身時代、自分の部屋に漫画喫茶を作っていました。多分1万冊はありました」と話し周囲を驚かせた若槻。去年4月に第2子となる男の子を出産し、2児の母親でもあるが「子ども2人産んでいるにもかかわらずママタレントの仕事がゼロっていう。個人的にはちょっと傷ついている」と仕事への不満を明かした。
また、仕事にも復帰しテレビ出演が増えたいま、気になる人物に「菊地亜美」をあげ「ワイプのライバルは菊地亜美だけですね。ワイプでギャーギャー言う時代じゃないんですよ。その生き残りが私と菊地亜美だけなので、排除すれば私のワイプの時代が来る」と持論を展開した。
（AbemaTV／『けやきヒルズ』より）
