タレントのはるな愛が30日に自身のアメブロを更新、大衆演劇の作品に出演したことを報告した。
はるなは、「劇団九州男の大衆演劇に出演しました！！！」と報告すると、「今回は踊りと歌、そしてお芝居も！！ めちゃくちゃ最高の経験です」と様々なことにチャレンジしたことを明かし、「大衆演劇は本当に素晴らしいエンターテイメント！！勉強になります！」とコメント。
「劇団九州男」（げきだんくすお）とは、1984年に現太夫元・杉九洲男が現後見の金沢伸吾と共に旗揚げした大衆演劇の劇団。2003年には杉九洲男太夫元の長男であり、その整った顔立ちで早い時期から注目を集めていた大川良太郎が座長に就任。現在は看板俳優として劇団の公演に出演するのみならず、商業演劇やテレビ等にも出演、活躍の幅を広げている。
はるなもその大川との着物姿での2ショットを公開し、「かっこよすぎ！女形はめちゃくちゃ色っぽいの！！」と興奮気味。改めて「芸者さんや姉御などいい経験でした!!」とつづり、「劇団九州男のホームページで公演を調べて是非見に行って下さい。感動します。」とアピール。「終わってから良太郎さんとご飯!!色々な話をしました!!また来月出たいなぁ」と意欲を燃やしている。ファンからは「大衆演劇の着物姿、よく似合って、綺麗です。」「良ちゃんと相舞踊素敵でした」「めちゃ可愛いです」などのコメントが寄せられている。
