AbemaTV(アベマTV)のAbemaSPECIALチャンネルにて、2月10日(土)夜11時よりAbemaTVオリジナル連続ドラマ第2弾『やれたかも委員会 人妻編』が放送される。
吉田貴司による同名漫画をもとにしたこの作品は、毎回様々な“やれたかもしれない”エピソードを抱え委員会に判定を求める依頼者たちに対し、犠星塾塾長・能島明(ロバート・秋山)、月満子(朝比奈彩)、パラディソ(本多力)の個性豊かな「やれたかも委員会」の3人が判定していく。
■次回は野波麻帆が人妻役で登場
10日放送の「人妻編」には、33歳のWebデザイナー・菅野健太郎役として俳優の荒木宏文、高校生当時の菅野健太郎役として俳優の板垣瑞生、ママさんバレーをしている人妻・阿藤美由紀役として、女優の野波麻帆が出演。
今回『やれたかも委員会』に判定を求めて訪れたのは33歳のWebデザイナーの菅野健太郎。高校生だった頃の“やれたかも”なエピソードを語る。友人たちと市民体育館でバスケをしていた菅野はママさんバレーをしている人妻・阿藤美由紀と出会う。連絡先を交換し徐々に親密になっていく菅野と阿藤。30代の女性との接し方を戸惑いつつも、妄想だけが広がっていく中、阿藤と2人きりでドライブデートにいくことに。距離の近い車内、人気のない海辺で、菅野はある行動にでる。そして菅野のエピソードを聞いた『やれたかも委員会』はどのような判定を下すのか。放送は2月10日(土)夜11時から。
単なる判定のみにとどまらない『やれたかも委員会』の深い考察とともに“共感ムラキュン”できるこの番組。過去放送分は「Abemaビデオ」で無料で視聴できる。
(C)AbemaTV