HKT48の指原莉乃が6日、自身のTwitterを更新。視力を矯正する目の手術を受けたことを報告した。
実は先日神戸神奈川アイクリニックさんにて「ICL」という手術をしました!朝起きた瞬間から目が見えて、朝甘えてくる飼い猫の姿を見たときに泣きそうになりました?それだけでやってよかったと?あとはドライアイ、ひどい充血が全くなくなった!コンタクトがあってなかったからなんだなあと? pic.twitter.com/YWEI7uDUGO
— 指原 莉乃 (@345__chan) March 7, 2018
同日、指原は「実は先日神戸神奈川アイクリニックさんにて「ICL」という手術をしました!朝起きた瞬間から目が見えて、朝甘えてくる飼い猫の姿を見たときに泣きそうになりました それだけでやってよかったと」と綴り、小型レンズを目の中に挿入し、近視・遠視・乱視を矯正する治療法「ICL」の手術を行なったことを報告した。
2017年11月に発売されたAKB48のシングル『11月のアンクレット』のジャケットで、メンバーたちが指定のカラーコンタクトレンズを装着する中、指原は「度入りのコンタクトが手放せず指定のコンタクトできず。。目悪すぎて」とtwitterでコメント。一人だけカラコンを着用できなかったことを明かしていた。
今回の手術で、視力の向上以外にも「あとはドライアイ、ひどい充血が全くなくなった!コンタクトがあってなかったからなんだなあと」と、様々な改善が見られたようで、報告した理由については「公言しなくてもいいかなあと思っていたんですが、言わない理由もないので報告させてもらいました これでコンタクトにゴミがついてコンサート中、握手中に目をこするわたしも見れなくなりますね!(わりと指原ファンあるあるだと思う。。)」と、自身の“クセ”の今後について嬉しそうに語った。
これを見たファンからは「施術うまくいって良かったねぇ 握手会の時もドライアイで辛そうな時何回も見たし、本当に良かった」「目をこするさっしーもかわいかったんだけどね~」「莉乃ちゃんのメガネ女子姿が見られなくなるのは寂しいなぁw」などと、今後見られなくなると思われるメガネ姿を寂しがる声も寄せられている。