俳優の高橋英樹が3月9日、娘でフリーアナウンサーの高橋真麻の幼少期を写した貴重なプライベートショットを公開。その際に明らかとなった「小さい頃のまんま」な真麻の姿と、父・英樹が語った愛娘への想いが、ネット上のファンの間で話題となっている。

これは同日、高橋が自身の公式ブログに投稿した『可愛い真麻』という記事のことで、この中で彼は、「帰宅して真麻の現場から まだ少しおしていて25時頃に 仕事が終わりそうだ!と 連絡がありました。よく頑張ってるね!と、奥さんと 真麻の小さな頃の話をしました。」と、多忙な毎日を送る愛娘・真麻について、ある日、夫人と共に感心していたことを明かすと、その流れで、「こんな時もあったんだなあ。」と、彼女がまだ幼かった頃のプライベートショットを公開。
「可愛い小さなあんな真麻が 皆さんに支えられて 応援して頂き、こんなに 仕事に励む子になって!」と、父親として、愛娘の成長に目を細める様子を垣間見せることとなった。
こうした投稿に、ネット上のファンからは「このブログ読んだら泣いちゃった(´;ω;)こんな素敵なパパがいて羨ましいです!まあささん大好きで応援してます。」「可愛い~~!小さい頃のまんまですね 真っ直ぐな瞳 素直な心 一生懸命な姿。。。ご両親様の宝 誇りですね」「本当に 素敵なご家族ですね(´∀`*) 真麻さんも英樹さんも 大好きです!」「真麻さん頑張ってますよね~~(^ー^)そしてそれをいとおしく思うひできさんと奥さまのの気持ち、母である身としてすごくよくわかります(^ー^)」と、現在も“小さい頃のまんま”であることが分かった真麻に驚く声や、彼らの微笑ましい親子仲を羨み、称賛する声など、様々な反響が寄せられることとなった。




