3月20日にAbemaTVで放送された「デスゲーム」に、ハイキングウォーキングが出演。トータルテンボスとのゲーム対決に敗れたハイキングウォーキング・鈴木Q太郎が、過去の女性経験人数を公表した。デスゲームは「過去に因縁のある芸人が拳の代わりにゲームで決着をつける」をコンセプトにした番組。敗者には勝者から突きつけられる非情な罰ゲームが即執行される。
 鈴木は、真ん中分けしたストレートの長髪がトレードマーク。吉本興業の「よしもとブサイクランキング」で数年にわたり上位ランクをキープするなど、「非モテ系芸人」として知られる。しかし、罰ゲームで本人の口から発せられた女性経験人数は驚きの約80人。持ちネタであるコーラ一気飲み後「錦糸町のリエ、ユウナ、東中野の……」などと、過去に関係を持った女性の名を次々と連呼した。