4月21日栃木県にて『リアルカイジGP』の第2ラウンド“ドロップ面接”が開催。約3万5000人の応募者がいた同大会は、書類選考を通過した約3000人が東京と大阪に分かれ予選に挑み、計500人が第2ラウンドに駒を進めていた。
 栃木県の山奥にて、俳優・小沢仁志、和義兄弟の掛け声と共に幕を開けた “ドロップ面接”は、AからEの5つのブロックに分けられ、本大会への熱意や1億円の使いみちなどを面接形式でアピールしていく。